私たち株式会社いえどきは、2024年2月1日賃貸仲介サイトを再構築しました。

最新の物件更新システム

日本一の宅建業者の登録数を誇るathomeの最新の自動化システムをバックボーンとし、最新かつ正確な物件情報をリアルタイムで入手し、自動で賃貸物件を公開し、終了したら自動で物件情報が閉鎖する、賃貸物件情報サイトを公開しました。

いえどきのいまどき賃貸:賃貸物件をあなたの手の中で

登録業者数日本一のathome

なぜ再構築したのか?

「お問い合わせしたのにもう部屋終わってしまったと言われた」「お店に行ったら問い合わせた物件が終わってしまっていた」という経験はお部屋探しをしたことのある人であれば誰しもが経験をしたことがあるのでないでしょうか?

おおくの賃貸物件検索サイトは、目まぐるしく入れ替わる賃貸の物件に情報が追いついていませんでした。

すでに募集終了している物件の掲載がWebサイトに残ってしまう形となり、結果それが賃貸のWebサイトのおとり物件が多くなってしまっていて、それが2024年になっても未だに解決していない不動産業界の問題となっています。

お部屋探しをされている方々は、貴重な時間を使って、たくさんの物件を比較検討してようやくお問い合わせをしているはずです。それにも関わらず、不動産業界はそういった問題を解決さるための具体的なことはなにひとつ行うことができていません。

そんな不動産業界に頼らず、もっと情報の透明性と顧客の利便性を高めた、賃貸物件情報サイトを自社にて再構築するに至りました。

ここが便利

再構築した賃貸物件情報サイトのここが便利なポイントというのを紹介させてください!

フリーワード検索

昔ながらの東京都>江東区>豊洲~賃料などの条件を設定して検索という流れを排除した、キーワードからのダイレクト検索を実装しました。

物件数表示昨日

物件が何件あるのかがリアルタイムで変動します。常に物件が入れ替わっている状況と、自動更新システムを体感できるかと思います。

通勤時間からの検索

従来どおり住所を基準とした”地域から探す”検索と駅や電車を基準にした”路線から探す”に加えて、会社までの”通勤時間からの検索“ができるようにしました。

「あっこんな場所の候補もあったんだ」と新しい発見につながります。

賃貸情報検索画面

まとめ

不動産業界における情報の非対称性は、長年にわたり多くの顧客にとって大きな問題となってきました。物件情報が常に最新であることの確証がなく、実際にはもう利用できない物件がリストに残されていることが多々ありましたし、まだその傾向は続いています。

このような状況は、お部屋探しをする人々にとって不必要な時間と労力の浪費を意味し、また、不動産業界全体の信頼性にも影響を及ぼしています。

透明性の欠如は、顧客が適切な意思決定を行う上での障害となります。顧客は、自分のニーズに最適な物件を選ぶために、正確で最新の情報に基づいた判断を下す必要があります。しかし、古いまたは誤った情報に基づいて決定を下すと、最終的には満足のいく住まいを見つけることができないという状態になっていました。

そんな問題を解決した私たちの賃貸物件情報サイトを体験してみてください。

あなたの時間をもっとも有効に活用していただけるように開発をしました。

私たちは、あなたの負担の軽減になるのであれば労力を惜しみません。

ご意見・不明点などございましたらお気軽にお声がけください。